思考 Archive
今までお金を払って他人に委ねることがあたりまえだったことを、自分の手の中に取り戻してみませんか?
- 2011-11-13 (日)
- 思考
現代は便利な世の中です。
いろんなプロフェッショナルがいて、
大抵のことは、お金さえ出せば代行してもらえます。
洗濯をしてアイロンをかけることも。
散髪することも。
肉や魚をさばいてもらうところからはじまって、外食まで。
洋服だって、自分で仕立てずともいくらでも安く手頃な品質のものがあるし、
お掃除の代行だってしてもらえるし、
疲れた時のマッサージから、浮気の相手までw
便利なことは良いことです。
良いことなのですが。
ひょっとして、我々は、そこに存在する「愉しみ」というものを、手放してしまったのでは?
そんな風に思うこともあります。
何かを得れば、何かを失う。
まぁ、よくあることですね。
でも最近は便利すぎて、いったい、どんなことを手放してしまったのか、そのことを失念してしまっているような気がします。
どうですか?
今までお金を払って他人に委ねることがあたりまえだったことを、自分の手の中に取り戻してみませんか?
未来永劫、というわけでなく、まずは、「それがどういうものであったのか」というのを把握する意味合いで。
やってみて、やっぱり面倒なだけならば、それは、ブロにおまかせ、で、いいのかもしれません。
けど「うまくできなくて悔しい」も含めて、何かを感じるものがあるならば、そろそろ取り戻してもいい頃だと思うのです。
高度経済成長期に手放してしまったものを、大きな地震のあとで、これからどんどん低迷していくであろう経済の中で、掴み直すことができるなら。
それはそれで、悪くない、と、そう、思うのです。
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手
- 2011-11-01 (火)
- 思考
おいらの手は、とても実用的だ。
爪も短いし、
指も短いし、
ちっともなめらかではないし、
そもそも、
なめらかさや、美しさを追求しようとも思っていないのだから、当然の帰結として、いつもひどい待遇で、傷ばかりついている。
太い針を間違って刺して血だらけになることも、細い針を刺して、奥のほうまで痛むことも、ハサミでざくっと切ってしまうことも、よくある。
紙で手を切る、なんて、しょっちゅうだ。
それでも、文句ひとつ言うこともなく(手に口はついていないのでこれは比喩)、細かい作業や、的確な処理で、毎日のおいらの活動を支えてくれるこの手のことを、おいらはとても、誇らしく思っている。毎日、その働きに感謝している。
たとえ、誰かが、美しい手と交換してくれる、と、申し出てくれても、おいらはこの手を手放すことはしないだろうな、きっと。
この手で、ものを生み出していく。
この手で、愛する人たちと、握手をしたりハグしたりする。
この手で、掴みたい物を掴んでいく。
これからも、ちゃんと使えるように、たまにはメンテナンスもしてあげないとね( ˇ◡ˇ)
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震災から約半年過ぎた今思うこと。
- 2011-10-29 (土)
- 思考
「3月の地震のあとに、自分の働き方や暮らし方について、思うところあった人は、 半年たった今、もう一度、ふりかえってみるといいんじゃないかと思う。」
と、少し前に、Twitterに書いたのですが、そのことについて、もう少し、補足。
地震のあと、まだまだ余震がたくさん続いていたし、東電の事故も不明瞭なことが多く(あっ、それは今もか!)不安な気持ちでいました。
そして、不安な気持ち…の裏側に、もうおしまいかもしれない、というような、焦燥感もありました。
なんていうか、一度、死刑宣告を受けたような…うーん。それは、言い過ぎだけれど、「死」っていうが、ものすごい現実感を持ってのしかかってきたような。
ほんとは、いきとしいけるものすべて、次の瞬間には死んじゃうかもしれない危うさを内包してるわけなんだけど、ほら、普段はそんなこと感じないようにしてるし、世間のシステムも、そういうのは感じさせないようにできてるから。
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自分と会話してみる、ということ
- 2011-10-28 (金)
- 思考
そういえば最近、自分に語りかけるというか、自分と会話することが増えてきました………って、別にアブナイ人とかじゃないですから!w
以前は、自分は、自分だったのです。
自分が嫌だと思うことは嫌。
自分が欲しいと思うものは即買い。
自分が腹をたてたら誰かがなだめてくらなくちゃおさまらない。
うふふ、こう書いてみると子供ですよね、まったくw
でも、大人になって…というか、多分震災以来すごく顕著なので、あの地震がおいらになにかの影響を及ぼしたっていうのもあると思うのですが、その「我思う→我なり」みたいな方程式が、崩壊しつつあります。
「それ嫌」って思ったことでも、少し客観的に「どうして嫌なの?どうしたら嫌じゃなくなるの?」そうやって対話していくと、「嫌だ」という嫌悪感でストップしてたものが、解決方法見つけるところまで至ったり、違う観点から見ることで、別の人には意味のあることだってわかったり。
「これ欲しい」と思っても、「欲しいのはわかったけど、それ、ほんとに使うのか?今すぐ必要なのかい?」って会話のあと、手に取らないことも増えました。
無駄遣いも減って部屋に物も増えずに、いいことだらけですw
勿論「いろんなこと、様々な立場のことを慮りすぎて自分の意見を押し殺すようになる」ようなのは本末転倒ですが…いや、これが案外、自分の中で対話することによって、自分の気持ちというのが補強されることも多いです。
例えば、前述の例で言えば
「あ、これ欲しい!」
「それ、本当に必要?」
「んー」(たいていはここらへんで挫けるw)
「また、買うだけ買って手に入れたら飽きちゃうんじゃないのかい?」
「確かに。その可能性もあるよね。おいらのことだから、またそうなるかもしれない。でも、どうしても、どうしても、どうしても、これが欲しい!大切に使うから!」
「どうしても?」
「どうしても!」
ここまで会話して買った物は、大切にするようになったりするもんです^^
だって、使わなくなって自分の中の自分に「それみたことか」って言われるのもシャクだものw
「それは本当に嫌だ」
「これは本当に欲しい」
その気持ち、曲げることはないと思うのですが、「それほんと?」と語りかける自分の居場所も、持ち続けたいと、そう思うのです。
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my favorite things : つらいことやかなしいことがあった時は。
- 2011-10-27 (木)
- 思考
古典名作映画「Sound of Music」で、主人公のマリアさんも言ってますが、
人生
いやなことがあったり
つらいことがあったり
しっぱいしちゃったり
してる時は
すかさず
「これ」というものを思い浮かべるとだいぶ救われるような気がするのです。
で、凹んだ時にいきなり考えてもろくなものは出てこないだろうから、元気な時から、考えておくといいと思うのです。
で、これ、あんまり、複雑な舞台設定を考えないほうがいいです。
「豪奢な店で容姿端麗な女の子をはべらせながらドンペリを飲んで…」みたいに長くなってくると、いざ、悲しかったり落ち込んだ時にそれを脳内で再生する気力なんて出なかったりしますからw
なので、シンプルに。
「蜂蜜!」
「パンダちゃん!」
「ひなたぼっこ!」
「おふとん!」
「カツカレー!」
この程度が望ましい。
そして、脳が悲しんだり、落ち込んだりしそうになったら、無条件で「それ」のことを思い浮かべるわけです。
騙されたと思って習慣化してみてください。案外効果あったりする時もありますよ^^
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東京の夕暮れに思うこと。ないものねだりよりも、ありものあそび、を。
東京にも、空はある。
そりゃ、電線があったり、ビルに遮られたりで、「空一面」ってわけではないけれど。
ない、と、思うのか。
ある、と、思うのか。
ないものねだりより、
ありものあそび、
が、楽しいと思うのです。
空に限らず、
人生なんでも。
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秋は魂魄が戻ってくる季節なのかな。
- 2011-09-29 (木)
- 思考
日本の「お彼岸」 は9月の後半に。
古代ケルト由来の「ハロウィン」 は、10月31日。
メキシコの「死者の日」 は、11月1日だったか。
なんだか、不思議ですね。
この季節というのは、世界各地でなんとなく、あちらとこちらが繋がっちゃう季節なんでしょうか。
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やる気スイッチを押さなくても済む方法
- 2011-09-17 (土)
- 思考
こんばんは。
やる気のスイッチがめったに入らないことで悪評高いみみくろですw
や、会社の仕事は「やる気のあるなし」に拘らず、やらないとどんどん雪だるま式に増えていくのが怖すぎるのでスイッチのオンオフに拘らず機械的にこなしてますが、オフの日のおいらのぐーたら加減ときたら!(…ってここ、自慢できるところじゃないですネ^^;)
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笑って泣いて凹って凸って、そして歩き続けていくこと。
- 2011-06-04 (土)
- 思考

笑って泣いて凹って凸って、そして歩き続けていくこと。
いくつになったって、
嬉しいことも悲しいことも凹むことも、盛り沢山です。
大人になったら、
いろいろラクになるのかと思ったこともあったけど
そんなこと、全然ないですねw
道がどこまで続くのか、
それは、知りようのないことだし、知らないほうがきっと楽しい。
歩いたり、
走ったり、
スキップしたり、
時々休憩したり、
道を間違ったり、
迷子になったり、
空を見上げたり
地面を踏みしめたり
深呼吸したり
しながら。
歩き続けていきましょう。
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Don’t choose the cheapest

(iphone 4 with photo FX + pictureshow)
こないだ、フレッシュネスバーガーで紅茶を頼んだら
このマドラーがついてきました。
「Don’t choose the cheapest」
ふふふ、なかなかいいこと言いますねw
安けりゃいい、というのも、ひとつの方針。
収入と支出のバランスとか、預金とか、ローンとか、
いろんなことを考えあわせりゃ、
そりゃ、安いが最高、っていうのも、
あり、だとは思うし、
そうせざるをえない場面だって、ありますよね?
ただ、価値観は、それだけじゃない。
友達が
「お金を払って何かを買うということは、その商品に一票投じることだ」
と以前言っていましたが、おいらもそう思うのです。
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