- 2012-01-28 (土) 18:24
- たのしそうなこと、たのしそうな場所
六本木という街はどうも苦手で、その理由のひとつは「地理的に惑わされる」ことなのです。
他の地区ではあまり迷子にならないおいらですが、
六本木だけは、脳内方位磁石が狂わされている感覚が…w
(そういえば、村上春樹さんの短編にも、そんな作品があったような。多分「夜のくもざる」の中の一編だな…)
しかし、東京に住んでれば所用があって六本木に出かけなくてはならないこともあり、そんな時はたいてい、用だけ済ませて帰ってきてしまったりするのですが、今日は時間調整する必要があったので、しばらくその辺をふらついてみました。
そしたら、六本木ヒルズの横にあるFUJIFILM SQUAREのさらに横に、小さな「写真歴史博物館 」があるのを発見。
(↑入口に展示してあったポスターを撮影してみましたよ)
試しに入ってみたら、おおー!
クラシックカメラがたーくーさーんーあって、うっとりですよ、うっとり!!!
(FUJIFILMのカメラだけじゃなくて、ローライなんかのすっごい古いカメラが惜しみなく展示されています)
写真が発明された時代から順に「カメラ」の進化がわかりやすく展示されていて、様々な現像方法によって撮られた写真の見本もあり、まさに「歴史博物館」。
今まで古い時代の写真、そしてカメラについては「写真の歴史」のような参考文献上で知識として知っていただけで、本物は見たことがなかったので、いろいろと興味深かったです。
それから、「動く写真→映像」の元祖である、ゾートロープ と、キノーラ の展示もあって、これは体験できるのが楽しい!
壁面のひとつでは、いつも何か企画展のような展示を行っているらしく、今日は『幕末・明治の記録-日本を紹介した「横浜写真」アルバムより-』展を開催していました。
これも、当時の暮らしや人々の表情なんかがわかって面白かったなぁ!
そんなわけで、全く期待しないで入ってみたら、小さいけれど魅力満載スペースだったので、お近くに立ち寄られた際には是非ともみなさん、チェックしてみてくださいね。(入場無料だしね☆)
写真歴史博物館
〒107-0052
東京都 港区 赤坂9-7-3
FUJIFILM SQUARE内
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