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FUJIFILMの写真歴史博物館は面白い!


六本木という街はどうも苦手で、その理由のひとつは「地理的に惑わされる」ことなのです。
他の地区ではあまり迷子にならないおいらですが、
六本木だけは、脳内方位磁石が狂わされている感覚が…w
(そういえば、村上春樹さんの短編にも、そんな作品があったような。多分「夜のくもざる」の中の一編だな…)

しかし、東京に住んでれば所用があって六本木に出かけなくてはならないこともあり、そんな時はたいてい、用だけ済ませて帰ってきてしまったりするのですが、今日は時間調整する必要があったので、しばらくその辺をふらついてみました。

そしたら、六本木ヒルズの横にあるFUJIFILM SQUAREのさらに横に、小さな「写真歴史博物館 」があるのを発見。


(↑入口に展示してあったポスターを撮影してみましたよ)

試しに入ってみたら、おおー!
クラシックカメラがたーくーさーんーあって、うっとりですよ、うっとり!!!
(FUJIFILMのカメラだけじゃなくて、ローライなんかのすっごい古いカメラが惜しみなく展示されています)

写真が発明された時代から順に「カメラ」の進化がわかりやすく展示されていて、様々な現像方法によって撮られた写真の見本もあり、まさに「歴史博物館」。

今まで古い時代の写真、そしてカメラについては「写真の歴史」のような参考文献上で知識として知っていただけで、本物は見たことがなかったので、いろいろと興味深かったです。

それから、「動く写真→映像」の元祖である、ゾートロープ と、キノーラ の展示もあって、これは体験できるのが楽しい!

壁面のひとつでは、いつも何か企画展のような展示を行っているらしく、今日は『幕末・明治の記録-日本を紹介した「横浜写真」アルバムより-』展を開催していました。
これも、当時の暮らしや人々の表情なんかがわかって面白かったなぁ!

そんなわけで、全く期待しないで入ってみたら、小さいけれど魅力満載スペースだったので、お近くに立ち寄られた際には是非ともみなさん、チェックしてみてくださいね。(入場無料だしね☆)

写真歴史博物館
〒107-0052
東京都 港区 赤坂9-7-3
FUJIFILM SQUARE内

iPhoneアプリで手軽にストレッチやヨガを。


寝る前や、仕事の合間などの、ちょっとした気分転換がてら、身体を動かすことは身体機能のメンテナンスに役立つわけですが、自己流で行うと効果を期待できなかったり、無理をしすぎて身体を痛めてしまうことも。

例えばストレッチと言っても、それぞれの動作にコツやポイントのようなものは存在しているわけで、そこを知ることも大切なのだと思うのです。

さて、その、コツやポイントを気軽につかめるiPhoneアプリの紹介です。

シリーズで出ていますが、何もおいらのように全部DLせずともw、やってみたいな、というものをチョイスしてみては。
(いずれも、2012年1月27日現在85円)

バランス
筋トレ
ヨガ
柔軟
引き締め
ダンベル


特におすすめは「筋トレ」と「引き締め」と「ダンベル」の3つ。
なぜかと言うと、メニューが「身体の箇所」ごとにまとめられていて、見やすく、取り掛かり易いから。


残りのものはメニューをひとつひとつ開かないと内容の見当がつかないので、慣れるまでは「どれをやろうかしらん…」と迷ってしまいそうではあります。


とはいえ、ヨガのポーズなどは、けっこうたくさん入っているので、実際身体を動かす前に、メニューを開いて眺めてみるだけでも、なんとなくやる気が湧いてきたり^^

いずれも、カウントをしてくれたり、やったメニューを記録してくれたり、自分のオリジナルメニューを組み立てて保存できる機能がついています。

そうそう、冒頭の画像にあるクマさんアイコンは、このトレーニングシリーズではなくて、「シンプルダイエット」 という体重管理アプリ。
これも使いやすいのでおすすめですよ。
(以前書いた記事はこちら→iPhoneアプリ「シンプルダイエット」で体重と体脂肪を記録してみています

寒い季節だからこそ、身体を動かして、凝り固まった筋肉をほぐしたり、動くことで温まったり、するといいですよ、絶対^^

黒耳堂からのお知らせ 押上のconeruさんのイベント「もふもふ」に参加します。


2012年1月27日から2月28日まで、押上のconeruさん にて開催されるイベント「もふもふ」に参加します。
(作家であるおいらは不在。作品の展示販売となります。)

おいらが冬にしか作らない「てのり雪うさぎ」をはじめ、定番の「てのり黒ひつじ」や「うさぎマペット」など、もふもふした作品をご用意しております!

どうぞ、皆様、遊びにいらしてくださいませ。
道順はこちらから

coneruさんは、とっても居心地が良いお店で、おいらの作品の他にも、素敵作家さんたちの作品が目白押し!
お気に入りの「もふもふ」を見つけてくださいね。

coneru
〒131-0045
東京都墨田区押上1−29−9
tel 03-3626-5360
営業時間 12時〜18時
定休日 木曜日

飛ぶように過ぎる毎日の、一分だけ。


耳を澄ます、
という表現がある。

そのことを頭の中に思い浮かべる時、その主体はなんとなく、瞳を閉じているような気がするのはなぜなんだろう?

視覚も味覚も聴覚も触覚も嗅覚も、
最近じゃ、同期していることのほうが多い。
世に言う「ながら」という状態だ。

たった今のおいらも。

電車の扉が開いて冷たい風が入ってきた、ん、この香りは隣のおっさんのヘアトニックか(臭いなぁ)、それにしてもこののど飴は甘すぎる、今度もっと別のを買わなきゃ、んー、フリック入力でミスしてしまった、あ、今、イヤフォンから流れてきてるこの曲すごく好き……

もうね、ひとつひとつの感覚を吟味してる時間なんてないですよ?
次から次へ、思考も感覚も流れていって、そんなふうに、数分、数時間、数日、数ヶ月。

飛ぶように過ぎて行く時間、
あっというまに見過ごされる感覚。

少し、危惧感を感じてしまうのです。
結局、おいらの人生はこうして、凄まじいスピードで、終わっていくんだろうな、って。

それで「ながら」をやめて、
ひとつのことに集中してみようかな、と。

耳を澄ます時には、視覚はいらない。
そんなふうに。

そこで。
今、ほんの一分。

目を閉じて、耳から流れてくる音楽に集中してみることにしました。

たった一分。
けれど、なんて、豊かな時間、豊かな感覚なんだろ!

毎日に持ち歩いている聴き慣れた音楽なのに、改めて聴き入ってみると、流して聞いてる時と全然違うんだよね。
なんというか、月並みだけど、豊かな気持ちになるよ。

たった一分、食べてるものに集中する。
たった一分、好きな人の顔を見つめる。
たった一分、目を閉じて深呼吸。

なんでもいいので、
今まで「ながら」で続いてきた時間を、たったひとつのことをゆっくり行うことを通して、一旦、区切ってみようかな。

そんなふうに、思いましたとさ。

9633569! 小さな声

「小さな声」を聞こうとすることは大切。そういえば、村上春樹さんが小説の中で「良いニュースというのはたいていの場合小さな声で語られるのです」なんて言ってた。助けを求める声もよいニュースも、きっと、小さな声でしか聞こえない。そのことを忘れてはいけない。

「自分ブレンド」でチャイを作ってみませんか?


寒い日に飲むチャイって美味しいよね。

ところで、チャイって、やっぱりチャイミックスや、チャイ用のティーバッグ買ってきて淹れるイメージなのかな。
いろんなお店で、売られているものね。

でも、大好きで良く飲むよ!って場合は、自分で、ほんとに気に入った「自分ブレンド」のチャイミックス作っておくといいと思うよ^^

【ベースとなる紅茶について】

アッサムのCTC。
茶葉は、葉っぱの形のではなく、コロコロと丸い粒状になってますが、これがおいしいチャイを作るポイント。

ストレートで飲むならダージリン一択のおいらも、チャイの時は断然これです。

【スパイスについて】

これはもう、好きなのを増し増し、苦手なのは省く!でいいと思います。
好きな配合を見つけたら、それを混ぜて瓶に保管しておけば、自分だけのチャイミックスの出来上がり。

◆カルダモン
◆シナモン
◆クローブ
◆ナツメグ
◆ジンジャー
◆黒胡椒

【作り方】

とにかく、鍋に、水と、牛乳と、紅茶と、スパイスと、砂糖を投げ込んで、沸騰したら、漉して飲むがよいw

(実際は、水と紅茶だけ先に鍋に入れて煮てロイヤルミルクティー状態にしてからスパイスを投入するパターンや、先に水とスパイスを投入して煮込んでからお茶と牛乳を、というパターンもあるようです)

英国のお茶の淹れ方って、ああだこうだと、お作法があったりしてシャラクサイですが、チャイはおおらかなインドのお茶なので、細かいことは気にしないが吉。ノープロブレムよ。

漉すのが手間、って場合は、よくスーパーマーケットなんかで売ってる「出汁用の鰹節を入れるパック」に茶葉とスパイスを淹れて鍋にイン!

なんだったら、この「パックに茶葉とスパイスを入れたもの」をいくつか作ってジップロックに入れておけば、手軽に「自分チャイ」が作れるぞ。(とはいえ、ずっと取っておくと美味しさ半減するだろうから、適当に使い切ってね)

あ、牛乳駄目な人は豆乳で!
砂糖嫌な人は蜂蜜で!
生姜好きな人は生の生姜のスライスも一緒に入れても!

好きなようにアレンジして、楽しいティータイムをお過ごしください。

疲れた目を癒すホットアイピローを、この手で作ろうぜ☆


目を酷使しがちな現代人…………と、偉そうな書き出しをしつつ、既に反省してます。
こんなふうに「現代人は」とか「日本国民は」とか「男というものは」のように大上段に構えた物言いは宜しくないですね。
そゆこと言いたい時はたいてい、「大多数が」どうとかいうことより「自分は」って言いたいもんなんですよ…^^;

正直に言います。
今、おいらの目は結構疲れてます。

寝てる時以外は、iPhoneにしろパソコンのモニターにしろ眺めていることが殆どだし、最近、残業も長いし、休日は休日で黒耳堂の仕事してる時は手縫いの縫い目のような細かい部分を目で追ったり針穴に糸を通したりしてますから、疲れ目レッドゾーン、なのです。

「目が疲れてるんなら、休ませればいい。」

正論です!
正論すぎて、反駁できません☆

でも。
でも、なのです。
そうも言ってられないのが、みみくろの人生なわけですよ、だんだん!(と、机を叩く)

ま、そんなわけで「PCを使う時は必ず5分に一回休憩を!」なんてのはかなり無理なのですが、おいらはおいらにできる範囲で目を労わらなくちゃな、と!

そこで、今までは電子レンジでチンしたホットタオルを眼に当てて疲れ目を解消したりしていたアレを、もう少し精度を上げてみようぜ、と!

ホットタオルを眼の上に置くのって気持ちいいですよね。でも冷めやすいのが玉に瑕。そこで、小豆に注目してみました。

以上、前フリ。
こっからが、本編。

では、疲れ目を癒すのにもってこいな、アイピローの作り方、レッツゴー。

【材料】


◆内袋用の布(綿などの天然素材が望ましい) 22x24cm程度
◆外袋用の布(洗える布が望ましい)23x35cm程度
◆小豆 150g程度

ぶっちゃけ、材料は全部100円均一屋さんでも手に入ります。
逆に、北海道産オーガニック小豆と、シルクの内袋、ベルベットの外袋というセレブ仕様にしたければどうぞーw

※ミシンがあったほうがスピーディーに作れるけれど、全工程手縫いでも作れます。その場合、中に入れる小豆よりは、小さな縫い目で縫うように心掛けてくださいね。

【作り方】

1). 内袋用の布、22cmの辺を真ん中半分に折って、両脇をそれぞれ1cm縫い、袋状にする。


2).1で縫った袋をひっくり返して袋状にする。
まず、真ん中を縦に縫う。そのあと。その線を基準にさらに左右を真ん中で縫う。→つまり、計3箇所を縦に縫う(小さな袋状になっている箇所を4つ作る)



3).この、4つの袋状になった部分に、それぞれ、小豆を入れる。スプーンで入れていくと、簡単かつほぼ均等に入るのでおすすめ。

4).内袋の入り口を縫い閉じます。
特にミシンで縫う場合、ここだけは、ちゃんとしつけ糸で軽く閉じてから縫ったほうがやりやすいです。(↓しつけ縫いをしていますよ、の、図)


おいらは念のため、二重に縫い止めて、さらに、切りっぱなしの淵をジグザグミシンで縫いました。手縫いの方は、淵が気になるならブランケットステッチなどで綴じてください。


5).外袋用の布、長いほうの辺の下から10cm程度を折り曲げて、袋状に縫います。
切り端などが気になる方は適当にまつるなり、縫うなりして体裁を整えてください。
また、この、蓋を被せるスタイルでなくとも、好きな形の外袋を作って使ってくださってもいいですよ^^

(↑塗う、間違い。縫う、が正しいデス。)

ここまでで、完成。

あとは、使い方。

1.内袋を、電子レンジに入れて、600Wで50秒〜1分あたためる。
2.それを、外袋に入れて、目に当てて和む。
3.愛用しすぎて外袋が汚れたりしたら、適宜洗ってくださいね。


とまぁ、そんな感じです。
これ、目だけじゃなく、首の後ろに当てて寝そべっても、とても気持ちいいです。
あと、温めるとほんの少し、小豆特有の、美味しいお汁粉のような香りがするので、ますます、いい気分になれるかも…w

こうして、説明するとなんだか手間がかかりそうですが、本当に簡単に作れるので「お裁縫は苦手」という方も是非挑戦してみてください。

参考までに、おいらは制作時間、30分程度でした。
(この記事を書くのには画像の編集も含めて倍以上の時間が…w)

ホットタオルなんかに比べて温かい時間が長持ちするし、市販の使い捨ての目を温めるやつよりも繰り返し使えて経済的なので、「最近、疲れ目が…」なんて場合は是非ともお試しくださいませー。

9633569! いま。


今飲んでるものを、
ゆっくり味わう、とかさ。

そういうの、
簡単なのに案外ないがしろにしてる。
つい「ながら」で流してしまう。

音楽を聴くこと、
食べること、
息をすること。

過去でもなく、
未来でもなく、
今してることに集中することを、
大切にしよう、と、思った。

本を読むこと。本を借りること。本を買うこと。


本が好きです。

読んでいる時のゆったりと集中した幸福感も、
本を通して違う人生を生きることも、
違う視点、違う感覚を得るのも、
知らない言葉を覚えることも、
本の手触りや佇まいも、すべて。

本に限らず、活字が好きで、
広告から、食材のパッケージから、薬の説明書から、機械の取説まで、そこに文字があればつい読んでしまうおいらですが、そんな中でも、本は別格です。

その他の活字が「知り合い」ならば、本は「友達」。
そんな気がします。

さて、そんな本好きなおいらなので、本を買うことにには全く躊躇はありません。
いかに高価であろうとも、いかに大きくて場所を取ろうと、欲しい本は、買います。

以前、友達が「モノを買う、ということは、それを作った人を応援するような、一票入れるようなものだ」と言っていましたが、おいらも、そう思うのです。

好きな作家さんの出す本なら、おいらはなるべく新品を、お金を出して買うようにしています。雑誌「暮らしの手帖」についても、そうです。そうすることで、その作家を、その雑誌を、非力ながらも応援したいし、活動資金を渡したいのです。

さて、本当は気に入った本ならすべて、そうしたい気持ちはあれども、残念ながら、おいらの資金及び保管場所に限りがあるため、縦横無尽に、というわけにはまいりません。

そこで、まず、本屋さんで気になったり、雑誌を読んでいて興味を惹かれたり、TwitterのTLで誰かが話しているのを読んで「おっ」と思った本は、すぐに、次のどちらかの行動を取るようしています。

A.iPhoneからネットで図書館に予約
B.iPhoneからブクログ のアプリに登録

このどちらかをしておけば、あとから思い出して「なんて本だったっけ?」なんて悩むことがなくなります。

どちらの行動をするかは、それほどは厳密に決めておらず気分次第ですが、だいたい、図書館は「すごく読みたいと思ったもの」、ブクログ は、図書館になかったもの、もしくは、すぐに読みたいというほどでもないけれど、気になるもの、という感じですね。

図書館で借りて読んで、本当に好きなものは、本屋さんで買い直すことにしてます。
小説なんかの場合はハードカバーを借りて文庫落ちしてから買う、ということも。

ブクログに登録した本は、本屋さんで立ち読みしてみて、良さそうなら買う。この場合の本屋さんは、その本への「応援度」によって、書店で買ったり、古本屋さんだったり。(あまぞんさんだったり、マーケットプレイスだったり、も。)

以前は、気になる本を、ほとんどすべて、本屋さんで買っていた時代もあるのですが、そうすると、お金はなくなるし(当たり前w)、実はそれほど愛せない本が部屋に積んであって、なんだか、殺伐としちゃってねぇ^^;
結局読まずに処分したりする本も出てきて、なんかこういうのはおかしいな、と。
これでは、本というモノに対しても、それを所有しているおいらにとっても、全然幸福じゃないなぁ、って。

それで、「視聴・試食・試飲」的に図書館を利用することにしました。
おいらにとっては、この流れにしてから「本当に好きになった本だけを買う」という暮らしになったおかげで、家で本棚を眺めるだけでも、気に入ったものが並んでいるのを見てにっこりしてしまう。それに家にある本の再読頻度も上がりました。

この先、また、どのように自分と本の関わり方が変わっていくかはわからないけれど、いつまでも、本と仲良く、豊かな暮らしを送っていきたいなぁ、と、思うのです^^

【おまけ】
iPhoneのブクログアプリ のアイコンとトップページがキュートなのでお披露目^^


使いやすいし、本を読んだ記録にもなるのでおすすめです。

片方をなくしてしまった手袋について。または、残された片方の救済について。


時々、道に片方だけの手袋が落ちているのを見かけます。
どんな落し物も、持ち主とはぐれて心もとないような、淋しいような気配を漂わせているものですが、片方だけの手袋ほど、目にして切ない気持ちになるものは、そう、ありません。

だって、その「はぐれ手袋」は、持ち主とも、持ち主のそばにいるであろう半身とも、もう、会うことはないのだろうから。
(運良く、持ち主と再会できれば良いのですが…出会えないことも、多そうです)

そうして「はぐれ手袋」も、その片割れも、おそらくは、二度と、「手袋」として使われることはないのです。
一双揃ってこその、手袋なのだから。(この数え方からして「ふたつでひとつ感」が滲み出ていますよね)

「はぐれ手袋」を目にすると、そこにはないもうひとつの手袋の未来のことを思って、切なくなります。

その手袋は、誰か大切な人からの贈り物だったのかもしれない。
或いは持ち主がお店で一目惚れして手に入れたものかもしれない。

片方だけになった手袋を、なんとか、使い続けることはできないものか…と、今日いちにち、仕事の合間に考えてみましたが、残念ながら、たいした案は浮かびませんでした。

イギリスにはひとりぼっちの手袋にお相手を というマッチングビジネスがある、という記事を見つけました。これはなかなか面白いですね。

ただ、これだと、自分の愛着のある手袋の場合、残っているほうまで手放してしまうことになって、なんだかさみしいかなー、と。

かといって、あんまり細かく作業する(解体して一旦布に戻してから何かを作る、とか…)のも、面倒だったり、手間だったりしてやらなそうだし。

1.そのまま、残された片方はしまい続ける

思い出を、愛着を、キープするにはこれが一番いいのかも^^;

2.写真に撮って、捨てる

使わないけど、愛着が…この場合は、写真に撮って本体は捨てる、のも、いいかもしれません、ただ、触り心地のよさが気に入ってる場合は難しいですね。

3.指の部分に綿を詰めて、指輪ホルダーにする。

(ただし、ミトンは、無理ですね。)

4.そのままはめて、掃除に使ったり、靴の手入れをする

これもなかなか、実行できなそうだなぁ^^;

5.ミトンなら、カイロを入れるケースとして使ったり、小物入れとして使う、のもあり。眼鏡ケースにも使えるかも^^

…とまぁ、結局、冴えた案は思いつかなかったのですが、例えば、片方の手袋だけじゃなく、好きだったけれどサイズがあわなくなったり時代おくれな気がして着なくなった服や、素材は好きだけど穴が空いて着なくなったセーターなんかを決まったサイズの布切れにしてとっておいて、ある程度たまったら、それらをパッチワークして、マフラーや、小物を作ってもいいかもしれないですね。

最近はパッチワークといっても、真四角の布を規則的に繋げていくアレじゃなくて、もっと、自由にコラージュのように使う方法もありますし。

大切にしていた服や小物たちで作られた花束みたいで、しかも、それを再び使うことができる、というのは素敵かもしれませんね( ˇ◡ˇ)

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